羊蹄のふきだし湧水|京極町の道の駅で名水を楽しもう!
【投稿日】2017年10月11日(水)| 北海道発
羊蹄山の恵みが溶け込んだ水が噴き出すように湧き出る
ふきだし公園 湧水口
昭和60年(1985)に認定された「名水百選」に、北海道から3つの場所が選ばれています。
「羊蹄のふきだし湧水」(京極町)と「甘露泉水」(利尻富士町)、千歳市・蘭越の「ナイベツ川湧水」です。その中でも、羊蹄のふきだし湧水は有名で、「京極の噴き出し湧水」として北海道遺産にも選定されています。
▲滝のように流れ出ている吹き出し口の横には取水口があり、ボトルを持って汲みにくる人がたくさん。周辺は道の駅「名水の郷きょうごく」として整備され、駐車場も多いため、近年、羊蹄のふきだし湧水にはアジアからの観光客も多く訪れるようになりました。
■湧出量は1日約8万トン
この湧水は、その名の通り、羊蹄山から湧き出るもの。羊蹄山に降った雨や雪が隙間の多い溶岩や火山灰の中に浸み込み、数十年の歳月をかけてろ過・浄化され、ミネラルたっぷりの水へと生まれ変わります。
その水は、標高約250メートル地点にある溶岩と粘土層の境目付近で地表へと流出します。
▲羊蹄のふきだし湧水は、ニセコ地方の湧水の中で最大の湧水量を誇ります。湧水量は1日に約8万トンで、日本国内でも最大級。湧出口周辺は冷たい水の蒸気が舞っており、夏場でもひんやり。マイナスイオンたっぷりのスポットです。
一帯はふきだし公園・環境緑地保護地区となっており、自然のまま保全され、水質が保たれています。
▲道の駅では、湧き出る名水を使ったコーヒーやコーヒーゼリーなどの特産品を販売するほか、軽食も楽しめます。札幌から気軽にドライブで訪れてみてください。
【住所】北海道虻田郡京極町川西45
【交通アクセス】車:札幌中心部から約1時間40分(国道230号経由)
【駐車場】有 無料
【問い合わせ】0136-42-2111 /京極町役場企画振興課
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